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自分の感受性ぐらい |
茨木のり子 |
序文 | 八木重 「秋の瞳」より |
空の嘘 | 谷川俊太郎 「愛について」より |
朝 | 谷川俊太郎 「空に小鳥がいなくなった日」」より |
I was born | 吉野 弘 |
夕焼け | 吉野 弘 |
雪の日に | 吉野 弘 |
愛するとは | 高野喜久雄 |
崖くずれ | 高野喜久雄 |
あなたに | 高野喜久雄 |
たぶん わたしは | 高野喜久雄 |
手 | 高野喜久雄 |
枇杷の実 | 高野喜久雄 |
ある日ある時![]() |
黒田三郎 |
出発 | 黒田三郎 |
もはやそれ以上 | 黒田三郎 |
僕はまるでちがって | 黒田三郎 |
そこにひとつの席が | 黒田三郎 |
引き裂かれたもの | 黒田三郎 |
ただ過ぎ去るために より抜粋 | 黒田三郎 |
紙風船 | 黒田三郎 |
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